約 3,522,691 件
https://w.atwiki.jp/ocg-o-card/pages/10343.html
《カウンター・カウンター!》 カウンター罠 フィールド上のカードに何らかのカウンターを置く効果、 もしくはカウンターを取り除くコストを必要とする効果が発動した時発動。 その効果を無効にしカードを破壊する。 part20-122 コメント エーリアン・雲魔物・ブリザード・ブレーカー死亡。 だが、活用率は少ない。 -- 名無しさん (2007-10-31 02 56 48) 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/puyoque/pages/1118.html
ぷよぷよテトリスシリーズ ゼット アイ エス BGCOLOR(yellow) CENTER ~オー エックス ジェイ&エル ティ ぷよぷよテトリス2シリーズ マール スクエアス ティ&オー レアリティ 各自で異なる へんしん素材 ティ&オー 【★6】ティのフライングディスク×5 CV ティ:水原 薫エックス:矢尾 一樹ゼット:綿貫 竜之介アイ:泰 勇気オー:冨永 みーなエス:堀江 由衣ジェイ&エル:美幸 キャスリーンマール:河 実里夏スクエアス:佐原 誠 概要 ぷよぷよテトリスシリーズは、2017年4月3日から4月9日までの「ぷよテトコラボガチャ第1弾」、2017年4月17日から4月23日の「ぷよテトコラボガチャ第2弾」で登場した。 2017年11月24日に★7が実装されたが、★6のイラストがそのまま使用されていた。しかし、「復刻 ぷよぷよテトリスコラボガチャ」で再登場した際に『ぷよぷよテトリス2』のものに差し替えられ、ボイスも実装された(*1)。 ぷよぷよテトリス2シリーズは、2020年12月10日から12月17日までの「ぷよぷよテトリス2コラボイベント」で登場した。ティ&オーは、トレジャーイベント「ぷよテト2発売記念 テト号クルー見つけ隊」の報酬キャラとして登場した。 同時に、ぷよぷよテトリスシリーズのスキル・リーダースキルの上方調整とテキスト変更が行われた。 + 変更前の★7イラスト 変更前の★7イラスト ゼット アイ エス オー エックス ジェイ&エル ティ へんしん合成 キャラクター へんしん素材 ★4→★5 ★5→★6 ゼット 【★3】あかぷよアイス×2 【★4】あかぷよアイス×1 【★4】あかぷよアイス×1 【★5】あかぷよアイス×2 【★5】あかぷよアイス×2 【★6】あかぷよアイス×2 アイ 【★3】あおぷよアイス×2 【★4】あおぷよアイス×1 【★4】あおぷよアイス×1 【★5】あおぷよアイス×2 【★5】あおぷよアイス×2 【★6】あおぷよアイス×2 エス 【★3】みどりぷよアイス×2 【★4】みどりぷよアイス×1 【★4】みどりぷよアイス×1 【★5】みどりぷよアイス×2 【★5】みどりぷよアイス×2 【★6】みどりぷよアイス×2 オー 【★3】きいろぷよアイス×2 【★4】きいろぷよアイス×1 【★4】きいろぷよアイス×1 【★5】きいろぷよアイス×2 【★5】きいろぷよアイス×2 【★6】きいろぷよアイス×2 ジェイ&エル 【★3】むらさきぷよアイス×2 【★4】むらさきぷよアイス×1 【★4】むらさきぷよアイス×1 【★5】きいろぷよアイス×2 【★5】むらさきぷよアイス×2 【★6】むらさきぷよアイス×2 キャラクター へんしん素材 ★4→★5 ★5→★6 エックス 【★3】きいろぷよゼリー×1 【★4】きいろぷよゼリー×1 【★4】きいろぷよゼリー×1 【★5】きいろぷよゼリー×2 【★5】きいろぷよゼリー×2 【★6】きいろぷよゼリー×1 【★6】きいろぷよゼリー×1 【★6】黄の100点テスト×1 ティ 【★3】むらさきぷよゼリー×1 【★4】むらさきぷよゼリー×1 【★4】むらさきぷよゼリー×1 【★5】むらさきぷよゼリー×2 【★5】むらさきぷよゼリー×2 【★6】むらさきぷよゼリー×1 【★6】むらさきぷよゼリー×1 【★6】紫の100点テスト×1 ステータス ぷよぷよテトリスシリーズ キャラクター レアリティ タイプ コスト たいりょく こうげき かいふく ゼット ★4~★7 バランス 12,18,26,38 5277 2450 980 アイ 5224 2426 1000 エス 5329 2401 989 オー 5277 2401 1000 エックス こうげき 14,20,30,42 5186 3228 252 ジェイ&エル バランス 12,18,26,38 5224 2450 989 ティ こうげき 14,20,30,42 5134 3294 242 全て★7 Lv.120の状態。 ぷよぷよテトリス2シリーズ キャラクター レアリティ タイプ コスト たいりょく こうげき かいふく マール ★6~★7 バランス 48,60 6364 3307 959 スクエアス たいりょく 8908 3037 323 ティ&オー ★5~★7 18,38,52 8194 2430 283 全て★7 Lv.120の状態。 スキル ぷよぷよテトリスシリーズ ゼット アイ エス オー ジェイ&エル レアリティ スキル 発動ぷよ数 ★4 フィールドの上2段の色ぷよとハートBOXを、自属性ぷよにする 40 ★5 フィールドの上3段の色ぷよとハートBOXを、自属性ぷよにする ★6 フィールドの上4段の色ぷよとハートBOXを、自属性ぷよにする ★7 20 決して強力なスキルではないが、★7の発動ぷよ数が20個とかなり少ないため、多少強力ではある。 この個数は、戦乙女アルルや春風どれみのスキルよりさらに少なく、フィールド変換スキルとしては圧倒的に少ない。 少なさの代償に、スキル自体は★6から全く変化せず、またプリズムボールに変換されず、攻撃力も強化されない。 発動ぷよ数が少ないということもあり、効果そのものは控えめだが、攻撃スキルとして発動するよりは、むしろ「蒸気と暗闇の塔」の「主属性は1色で挑戦」エリアなどでの妨害対策に忍ばせる運用にかなり向いている。 + 上方調整前(2017年4月3日~2020年12月10日) レアリティ スキル 発動ぷよ数 ★4 フィールドの上2段の色ぷよとハートBOXを、自属性ぷよにする 40 ★5 フィールドの上3段の色ぷよとハートBOXを、自属性ぷよにする ★6 フィールドの上4段の色ぷよとハートBOXを、自属性ぷよにする ★7 35 エックス ティ レアリティ スキル 発動ぷよ数 ★4 1ターンの間、このカードの通常攻撃を「こうげき」×2の3連続攻撃にする 40 ★5 2ターンの間、このカードの通常攻撃を「こうげき」×2の3連続攻撃にする ★6 3ターンの間、このカードの通常攻撃を「こうげき」×2の3連続攻撃にする ★7 3ターンの間、このカードの通常攻撃を「こうげき」×2の7連続攻撃にする 登場時は★7も聖獣拳士シリーズと同様のスキルだったが、2020年12月10日の上方調整により、聖獣拳士シリーズのきほんスキルととっくんスキルのいいとこ取りをしたスキルに強化された。 棒術のラフィーナとジーニアスナイトクルークが上位互換にあたる。 単純な比較は難しいものの、攻撃力は多少劣り、倍率もわずかに低い。 ★7の場合、両者ともに実質15倍、こちらは実質14倍になる。手数の面でもエックスは棒術のラフィーナの下位互換にあたるのに対し、ティの方がジーニアスナイトクルークより手数が多く、後者は主属性と副属性両方で攻撃しないといけないため、一概に下位互換にはならない。一分一秒を争う環境では、棒術のラフィーナのモーションの長さを嫌って、エックスが採用されることがあるほか、対応するコンビネーションも異なる。 とはいえ、ワイルドさん(30)を使用できるキャラでここまでの強さを有するものは珍しく、「★7へんしん」して損をすることはない。 + 上方調整前(2017年4月3日~2020年12月10日) レアリティ スキル 発動ぷよ数 ★4 1ターンの間、このカードの通常攻撃を「こうげき」×2の3連続攻撃にする 40 ★5 2ターンの間、このカードの通常攻撃を「こうげき」×2の3連続攻撃にする ★6 3ターンの間、このカードの通常攻撃を「こうげき」×2の3連続攻撃にする ★7 3ターンの間、このカードの通常攻撃を「こうげき」×2の4連続攻撃にする ぷよぷよテトリス2シリーズ マール レアリティ スキル 発動ぷよ数 ★6 2ターンの間、味方全体の攻撃力をフィールド上の色ぷよ、おじゃまぷよ、プリズムボールの数×0.08倍にし(最大3.84倍)、5ターンの間、フィールド上のハートBOX、かたぷよの数×2%ダメージを軽減する「バリア」を付与する 40 ★7 2ターンの間、味方全体の攻撃力をフィールド上の色ぷよ、おじゃまぷよ、プリズムボールの数×0.1倍にし(最大4.8倍)、5ターンの間、フィールド上のハートBOX、かたぷよの数×2%ダメージを軽減する「バリア」を付与する 倍率は「スキル発動時のフィールド上の色ぷよ、おじゃまぷよ、プリズムボールの数」を参照して計算され、攻撃力は発動後に変動することはない。 くろいシグのスキルと異なり、「基本となる1倍」は、計算式には含まれない。 そうなると、計算された攻撃力強化倍率が1倍以下になる可能性もあるが、その場合は攻撃力が変化せずに、バリアのみ付与される。 スキルに記載された最大の攻撃力強化倍率の理論値(フィールド上がすべて48個の色ぷよだった場合)として、★6は3.84倍、★7は4.8倍になる。 マールが登場した当時は、これを超える倍率が得られることはなかったが、2021年2月に、ダメージ計算やスキル発動時において色ぷよ2個分としてカウントされる「プラス状態」の色ぷよが登場した結果、フィールド上に「プラス状態」の色ぷよがある場合に限り、表記上の最大倍率を超えてしまう挙動が確認されている。 非現実的ではあるが、仮にフィールド上が全部「プラス状態」の色ぷよになった場合、★7は9.6倍、★6でも最大7.68倍というとんでもない倍率になる。 倍率のみでいうと、隣接攻撃力強化スキルや自身の攻撃力のみが強化されるスキルに匹敵するかそれを上回るが、マールは属性やタイプを問わず、味方全体の攻撃力を強化でき、その中ではぶっちぎりの倍率になっている。 とはいえ、これはあくまでも理論値であり、フィールドすべてを「プラス状態」の色ぷよで埋め尽くすのは実戦では事実上不可能だが、★7で6倍程度の倍率なら、特殊な戦略なしで十分狙える範囲にある。 特に、ターンが経過するだけで「プラス状態」にするリーダースキルを発動する異邦の童話グレイスや戦乙女アコール先生、ドラえもん、条件付きだが「プラス状態」にするリーダースキルを発動するしろいマールやレムと組むと、より高倍率を狙いやすい。 すなわち、しろいマールのリーダースキルと相性が良いという強力なデッキを組むことができる。 「プラス状態」にするキャラを所持していたり、「プラス状態」にできる環境下にいる場合は、攻撃力強化要員の筆頭候補になれる。 実装当時は、フルパワーキャラのみ「プラス状態」にすることができたが、現在ではフルパワーキャラでなくとも「プラス状態」にすることができるキャラも増えている。 この挙動はバグではないものと思われ、スキル説明文を含めて特に修正はされていない。説明文はともかく、効果そのものを修正すると下方調整になってしまうため、可能性は低い。 バリアのダメージ軽減率は「ダメージを受ける時のフィールド」を参照して計算されるため、軽減率は発動後でも変動する。 スキル使用時にハートBOXやかたぷよがない状態でも、ダメージを受けた時点でそれらがあれば軽減される。 おじゃまぷよ砲を受ける場合は、リセットされた後のフィールドで軽減率が決まるため、かたぷよやハートBOXをわざと残しておいても意味がない。 無属性攻撃や「毒」にも有効なほか、「とっくんボード」や潮騒の騎士シリーズなどが発動する属性盾付与スキルとの重ねがけもできる。 フィールド依存スキルとしては珍しく、フィールドリセットなどの追加効果は発動されない。 スクエアス レアリティ スキル 発動ぷよ数 ★6 このスキル発動中、味方全体の攻撃力を2倍にし、フィールド上の色ぷよとハートBOXをすべてむらさきぷよに変えるその後フィールド上の色ぷよをランダムで2個チャンスぷよに変える 40 ★7 このスキル発動中、味方全体の攻撃力を2.4倍にし、フィールド上の色ぷよとハートBOXをすべてむらさきぷよに変えるその後フィールド上の色ぷよをランダムで4個チャンスぷよに変える きらぼしのレムレスとサタン&カーバンクルに似たスキルだが、こちらはむらさきぷよのみに変換され、あかぷよには変換されない。 赤属性キャラに対応しない下位互換にも見えるが、★6でもチャンスぷよ変換スキルが発動される。さらに★7のチャンスぷよ変換数が1個多い。 スクエアスのほうがプリズムボールを巻き込みやすいため、さほど気にするほどではない。むしろ、オボロやセーラーサターンの上位互換ともいえる。 全消しをすると、リーダースキルでプリズムボールに変換されることもあり、ラフィソルに劣らず、かがみのラフィソルとの相性も抜群である。 ティ&オー レアリティ スキル 発動ぷよ数 ★5 1ターンの間、味方全体をどの色の連鎖でも攻撃するようにする(通常攻撃のみ) 50 ★6 45 ★7 40 全体ワイルド化スキルは、発動ぷよ数45個で発動できるものが多いため、ターン数が1ターンとはいえ、40個で発動できるのは報酬キャラとしては非常に価値が高く、同種のキャラを所持していなければ、非常に有用なキャラになる。 かわったエコロも全体ワイルド化スキルを発動するが、コンビネーションが組みづらいという難点があった。しかし、こちらは「ボーイズ」に対応しているうえ、イベント開催時に「★7へんしん」できるため、かわったエコロを所持していない場合や「★7へんしん」が完了してなければ、どんどん活用していける。 リーダースキル ぷよぷよテトリスシリーズ ゼット アイ エス オー ジェイ&エル レアリティ リーダースキル ★4 自属性カードの全能力を1.3倍にする ★5 自属性カードの全能力を1.5倍にする ★6 自属性カードの全能力を1.7倍にする ★7 自属性カードの全能力を2.8倍にする 自属性キャラ限定だが、初代ぷよシリーズの上位互換にあたる。 + 上方調整前(2017年4月3日~2020年12月10日) レアリティ リーダースキル ★4 味方全体の自属性の全能力値が1.3倍になる ★5 味方全体の自属性の全能力値が1.5倍になる ★6 味方全体の自属性の全能力値が1.7倍になる ★7 味方全体の自属性の全能力値が2.2倍になる エックス ティ レアリティ リーダースキル ★4 自属性カードの攻撃力と体力を1.2倍にし、3連鎖以上で自属性カードの攻撃力をさらに1.2倍にする ★5 自属性カードの攻撃力を1.5倍、体力を1.3倍にし、3連鎖以上で自属性カードの攻撃力をさらに1.2倍にする ★6 自属性カードの攻撃力を2.4倍、体力を1.5倍にし、3連鎖以上で自属性カードの攻撃力をさらに1.2倍にする ★7 自属性カードの攻撃力と体力を3倍にし、3連鎖以上で自属性カードの攻撃力をさらに1.4倍にする 基本的な能力は、自属性キャラのみを対象にしたレガムント・おおきいポポイに近い。 条件はあるが、通常攻撃やスキル攻撃など、攻撃の種類に限定されないのも強みになっている。 + 上方調整前(2017年4月3日~2020年12月10日) レアリティ リーダースキル ★4 味方自属性カードの攻撃力と体力を1.2倍にし、3連鎖以上で味方自属性カードの攻撃力がさらに1.2倍になる ★5 味方自属性カードの攻撃力を1.5倍、体力を1.3倍にし、3連鎖以上で味方自属性カードの攻撃力がさらに1.2倍になる ★6 味方自属性カードの攻撃力を2.4倍、体力を1.5倍にし、3連鎖以上で味方自属性カードの攻撃力がさらに1.2倍になる ★7 味方自属性カードの攻撃力を2.4倍、体力を3倍にし、3連鎖以上で味方自属性カードの攻撃力がさらに1.4倍になる ぷよぷよテトリス2シリーズ マール レアリティ リーダースキル ★6 味方全体の攻撃力を3.5倍、体力を3.2倍にし、9個以上の同時消しでネクストぷよをランダムで1個チャンスぷよに変える ★7 味方全体の攻撃力を4.5倍、体力を3.5倍、回復力を1.5倍にし、9個以上の同時消しでネクストぷよをランダムで2個チャンスぷよに変える きらぼしのレムレスと同様のリーダースキル。 スクエアス レアリティ リーダースキル ★6 味方全体の攻撃力を3.8倍、体力を3.2倍にし、全消しをした場合、フィールド上の色ぷよをランダムで3個プリズムボールに変える ★7 味方全体の攻撃力を4.8倍、体力を3.5倍にし、全消しをした場合、フィールド上の色ぷよをランダムで4個プリズムボールに変える あかつきのドラウド3世に似たリーダースキルで、属性が赤と紫の組み合わせのキャラのみが対象のあかつきのドラウド3世の方が攻撃力を上回るが、その他のキャラは4倍にとどまるため、総合的にはこちらがほぼ全てにおいて上位互換といえる。 ティ&オー レアリティ リーダースキル ★5 味方全体の攻撃力を2倍、体力を1.5倍にし、さらに一度に消せるぷよ数を1個増やす ★6 味方全体の攻撃力を2.5倍、体力を2倍にし、さらに一度に消せるぷよ数を1個増やす ★7 味方全体の攻撃力を3倍、体力を2.5倍にし、さらに一度に消せるぷよ数を2個増やす 全体対象の攻撃力・体力強化となぞり消し数増加のセットで非常に扱いやすいが、さすがに、倍率は現在のイベント報酬キャラとしてもやや低く、テクニカルクエストには連れて行きにくい。 高難度ではないクエストでは常用できるが、本キャラの本領を発揮できる場面はスキルにあるといえる。 コンビネーション 「各カード詳細」を参照。 余談 ぷよぷよテトリスシリーズ・ぷよぷよテトリス2シリーズは、テトリスとのコラボ作品であり、セガとテトリス・ホールディングスが共同で版権を保有している。 また、テトリスのキャラクター(ティ・ゼット・アイ・エス・オー・ジェイ&エル)は、テトリス・ホールディングスが版権を保有していることが過去にインタビューで明かされている(参考)。 なお、「おしらせ」でのキャラクター画像の版権表記には「©SEGA」と「Tetris ® © 1985~2017 Tetris Holding.」もしくは「Tetris ® © 1985~2020 Tetris Holding.」が表記されている(参考1、参考2、参考3、参考4)。これは、テトリス側のキャラクターだけでなく、ぷよぷよ側のキャラクターも(テトリスをモチーフにした衣装を着用しているわけではないにもかかわらず)同様であるが、これは『ぷよぷよテトリス』から画像を流用しているためである。 こうした経緯から、『ぷよぷよテトリス』シリーズのキャラクターはぷよぷよシリーズ出身でありながら他作品と同じ扱いになっており、『ぷよぷよテトリス』関連コラボ以外での復刻が絶望視されていた。 しかし、2022年2月4日に、しろいマールが「ぷよの日記念」イベントで初登場し、「おしらせ」でのキャラクター画像の版権表記も「©SEGA」のみになっている(参考1、参考2)。以上から、先述のインタビューで触れられていなかったエックス・マール・スクエアスのうち、少なくともセガがマールの版権を単独で保有していると思われる。 ちなみに、『ぷよぷよ アートワークコレクション』で、マールとスクエアスの設定資料が「ぷよぷよキャラクター資料」で公開されていたことから、スクエアスの版権もセガが単独で保有している可能性が高い。 2022年6月・2023年6月に開催されたセガコラボイベントでは、マール・スクエアス・しろいマールが再登場しており、おそらくセガがマールとスクエアスの版権を単独で保有していると思われる。 備考 通常、コラボキャラの「とっくんボード」では、有利属性盾・不利属性盾・自属性盾が付与されるが、ぷよぷよテトリスシリーズの「とっくんボード」では、不利属性盾しか付与されない。 エックス・ティの「とっくんボード」では、付与する属性盾を2つ選択できる。 各キャラ詳細 ぷよぷよテトリスシリーズ ティ コンビネーションは、「ボーイズ」。 テト号の艦長で、若きテトリス王者。 エックス コンビネーションは、「ボーイズ」「ボス!?」「ナゾ多き」。 エスの父親で、先代のテトリス王者。 ゼット コンビネーションは、「ヘビー級」「ナゾ多き」。 世話好きなテト号のハウスキーパー。 アイ コンビネーションは、「どうぶつ」「ボーイズ」「めがね」。 テト号の優秀なエンジニア。 オー コンビネーションは、「ふんいきトーク」「ナゾ多き」。 ティの相棒で、テト号の報告役。 エス コンビネーションは、「ガールズ」「ヒロイン」。 毒舌家で、ワガママなテト号の航海士。 ジェイ&エル コンビネーションは、「ボーイズ」「ガールズ」。 テト号の乗組員で、いたずら好きな双子のきょうだい。左側が女の子のエルで、右側が男の子のジェイ。 「ボーイズ」と「ガールズ」に両方対応するキャラはユウちゃん&レイくんに続いて2体目になる。 なお、「ぷよぷよテトリス」では、性別は不明だった。 ぷよぷよテトリス2シリーズ マール コンビネーションは、「ガールズ」「ナゾ多き」。 「時空のバグ」と呼ばれる謎の存在だが、本来は「時空の意志」と呼ばれる神に近い存在で、スクエアスから記憶と心を奪われた上に洗脳され、彼に従っていたため、この姿に変化した。 スクエアス コンビネーションは、「ボーイズ」「ナゾ多き」「ボス!?」。 勝負の「正しさ」を司っているが、「正しい」に強く執着する神に近い存在。マールに異常に執着し、自分の思い通りにならないと逆上する。 テトリスの世界にいた、りんごやティたちの存在を抹消すべく、マールを洗脳し、従わせていた。 上記の行為の原因は、彼自身の幼稚さによるもので、マールが育んだ絆や友情に対して「楽しい」という「正しくない」感情を抱いたことから、彼らの存在を抹消することを目論んでいた。 また、マールが「弟のような存在」と話したことから、マールによって創られた存在であることが判明した。 フェス級キャラで初めて、たいりょくタイプのフェス級キャラとして登場した(ほとんどのフェス級キャラは、こうげきタイプやバランスタイプに該当していた)。 ティ&オー コンビネーションは、「ボーイズ」「ふんいきトーク」「ナゾ多き」。 両方のコンビネーションに対応している。 アルル&カーバンクルなどと同様、ティやオーとは、それぞれ別キャラ扱いになっている。
https://w.atwiki.jp/phun_nico/pages/21.html
カウンター 2進カウンター http //www.nicovideo.jp/watch/sm2408504 3進カウンター http //www.nicovideo.jp/watch/sm2430391
https://w.atwiki.jp/pokecharaneta/pages/24.html
ネタポケまとめWikiより転載させていただきました。不都合な点ございましたらご連絡お願いします。 -- (名無しさん) 2010-06-14 12 28 38 ドラコはフライゴンのイメージがあった。リザードンやボーマンダほどごつくない気が。 -- (名無しさん) 2010-07-15 23 56 49 火炎放射も覚えるし、色合い的にも良いかなと思ったので ドラコにフライゴンを追加しました。 -- (管理人) 2010-07-16 00 58 34 あやしいクルークはダークライでもいいと思う。 「現の悪夢を~」「醒めぬ夢に~」の台詞からダークホール、サイコキネシスor悪の波動でハイドレンジアとか。 -- (名無しさん) 2010-07-23 01 22 59 あやしいクルークにはムウマージもいけるかも、かぶるキャラが多いけど。 色エーフィがレムレスもどうかな? -- (名無しさん) 2010-07-24 18 56 29 ラフィーナは見た目ならハピナスもアリかと。カウンターで格闘技、大文字でラージュ・ソレイユとか。 シグはルカリオが適任かと。二刀型ができて青いから。 -- (名無しさん) 2010-09-03 17 03 51 ありがとうございました。 草案にあった物をいくつか作成してみました。皆さんツッコミや改善よろしくお願いします。 -- (名無しさん) 2010-09-04 11 41 19 整理して、キャラクターごとに草案部分と個別項目部分を一まとめにしました。 -- (管理人) 2010-09-04 20 29 08 今日プラスルのページでアミティ型を見かけました。どなたか詳しい方コピーして頂けないでしょうか? -- (名無しさん) 2010-09-04 21 27 52 ↓転載いたしました。 -- (管理人) 2010-09-04 22 19 36 ↓ありがとうございました。 -- (名無しさん) 2010-09-04 22 24 27 第五世代導入の先駆けとして、草案などにある候補に新ポケモンを色々追加してみました。覚える技などが判明してきたらまた形にする事になるかと思います。 発売後ではありますが、一応ネタバレに当たりますので注意です。 -- (名無しさん) 2010-09-18 10 43 02 さんざん色んなキャラとかぶるんだけど、 浮いてるのと滅びの歌でハーピーがムウマージorチルタリスでもいいかも(チルなら歌うもある) -- (名無しさん) 2010-12-20 16 51 56 ↓追加しました。 -- (管理人) 2010-12-29 12 01 14 ルルーにブラッキーorマニューラはどうかな?(使い手のカリンと雰囲気が似ている。) 後サタンはサザンドラ色違い(サザンの部分を少しもじればサタンになる)もいいかも マスクドなんとかさんはネイティオでも(使い手のイツキと雰囲気が似ている) -- (名無しさん) 2011-01-24 21 16 32 ↓追加しました。 -- (管理人) 2011-01-25 20 51 34 さかな王子の持ち物は古代の王冠or王者の印が いいと思う。 -- (名無しさん) 2011-03-09 20 01 12 ↓遅れましたが追加しました。 -- (管理人) 2011-04-09 21 29 10 フェーリ候補にゴチルゼルをぜひ! -- (名無しさん) 2011-06-29 14 17 56 ↓加筆しました。 -- (管理人) 2011-06-30 21 05 25 アルルにミジュマルはどうかな?名前がまだなかった頃よくらっこと呼ばれていたから -- (名無しさん) 2011-07-02 16 08 10 ↓加筆しました。 -- (管理人) 2011-07-04 19 24 27 エコロには、メタモン(色違い)も合うと思います。 カットインでは他のキャラの姿になってるし、 ぷよぷよ!! 20th anniversaryでは、顔も似ているからです! -- (ミュウ) 2011-07-08 21 58 29 ぷよぷよ!!の隠しキャラ しろいフェーリはトゲキッス くろいシグはヨノワール きいろいサタンは色違いマリルリ あかいアミティはパラセクト かわったエコロはゴビット が合いそうです。 -- (名無しさん) 2011-07-18 21 50 00 ↓1~2加筆しました。 -- (管理人) 2011-07-29 22 54 19 色を合わせるなら しろいフェーリならレシラム くろいシグはゼクロム にしたらいいとおもいます。 -- (名無しさん) 2011-08-09 20 12 02 ↓加筆しました。 -- (管理人) 2011-08-09 20 17 52 サタンはサザンドラ色違いの技でストーンエッジ(サタンブレード)とか メロメロ (ギャルにモテ モテ) あくのはどうとかは? -- (名無しさん) 2011-08-09 21 11 06 追加。そらをとぶ (20th の13連鎖以上の技)とか -- (名無しさん) 2011-08-09 21 34 38 しろいフェーリの技構成は トゲキッスなら、まもる(リフリネーション)、エアスラッシュ(ホラリー)、めざめるパワー(ベネフィック)、はどうだん(コンジャンクション)、サイコキネシス(シグニフィゲーター)、はかいこうせん(プリンシパルスター) レシラムなら、まもる(リフリネーション)、りゅうのいぶき(ホラリー)、じんつうりき(ベネフィック)、かえんほうしゃ(コンジャンクション)、クロスフレイム(シグニフィゲーター)、あおいほのお(プリンシパルスター) くろいシグの技構成は ヨノワールなら、まもる(セレスト)、ナイトヘッド(シアン)、おにび(セルリアン)、れいとうビーム(ラピスラズリ)、シャドーボール(シレスティアル)、はかいこうせん(ハイドレンジア) ゼクロムなた、まもる(セレスト)、りゅうのいぶき(シアン)、ラスターカノン(セルリアン)、10まんボルト(ラピスラズリ)、クロスサンダー(シレスティアル)、らいげき(ハイドレンジア) が合いそうです。 -- (名無しさん) 2011-08-09 23 45 32 サタンはサザンドラで努力値は攻撃252 特攻252 nnはサタンさまとか。 -- (名無しさん) 2011-08-10 20 08 40 レムレスは甘党なのでバオッキーもいいかと。 性格:甘いものが好きな性格のどれか。あえて言うならようき? ※のんき、なまいき、ゆうかん、れいせいはアウト! 個性:(甘いものを)たべるのがだいすき。 -- (名無しさん) 2011-09-29 21 35 23 シグならエンペルトでも可能だと思います -- (ギャクジョウ) 2011-10-22 14 13 59 ぷよぷよ7のスケルトンTは 赤いスカーフはバオップ 青いスカーフはヒヤップ 黄色いスカーフはヤナップ が合いそうです。 -- (名無しさん) 2011-11-05 19 12 44 アルルにどくどく(毒舌を言う)、ものまね(「ぷよぷよ地獄でおしおきよ!」)を追加 まものは色が似ているのでフリーザー さそりまんはスコルピ(色違い) -- (名無しさん) 2011-12-19 23 09 08 色違いチルタリスorトゲキッス:ハーピー ほろびのうた必須 -- (ユリス) 2012-06-23 10 13 52 ↓以下を加筆しました。 また、候補の多いキャラクターの中で理由が不明瞭なものは一旦コメントアウトしました。 -- (管理人) 2012-08-31 00 07 00 フェーリには、こわいかお(キエー!)を追加させようよ… ダークライ(ダークアルル)を追加する。 おにび(ファイア) ふぶき(アイスストーム) あやしいひかり(ブレインダムド) フラッシュ(ヘブンレイ) どくどく(ばよえーん) わるだくみ(うふふふふ…) -- (おいアホ!) 2012-09-15 14 07 56 あ、ダークライはエコロにも使えて、ダークホール(ぷよでうめちゃうぞー!)やだましうち(ぷよ7のスウィンドル)やでんできは(20thのスウィンドル)も使えるんだったな。 -- (なんでだよ?) 2012-09-15 14 17 22 あと、エコロのラブリートリックには強面プレートを。(ぷよぷよ7のやつ) シャドーボール(イーミテーション) 青い炎(ライアー) あられ(フェイクスピーチ)を -- (あわわわわ泡だらけ) 2012-09-16 10 43 31 ・シェゾはマッスグマもアリだと思う。 図鑑解説では狙った獲物に対してはものすごいズピードで襲いかかるが、まっすぐしか進めないので失敗も多いことから。 その場合、ほしがる、かみなり必須。 ・フェーリにやつあたりを覚えさせるのも手。 ・ラフィーナにメロメロを覚えさせて、ぷよぷよ20TH にて、「私のセクシーさにメロメロかしら♪」 ・エコロにものまね、くすぐるも覚えさせるのも面白いかも。 ・まぐろにOOビームを覚えさせて、普段前髪で隠している目を露出。 ・サタンはケンタロスでも。(角の形+初代ポケモンではとにかく恐ろしいくらい強かったから。) -- (リモーネ) 2013-01-20 11 57 43 草案 SUN ケルディオ(つうじょうのすがた):ラグナス(子供) ケルディオ(かくごのすがた):ラグナス(青年) -- (ユリス) 2013-03-23 10 38 26 600族のシェゾに色違いのメタグロスはどうでしょうか? -- (ジャイポ) 2013-04-23 22 45 01 ラグナスに色エルレイドもいいと思うのですが… -- (名無しさん) 2013-08-29 04 18 18 アルルとマリルリのカラーリングが似てると思った -- (名無しさん) 2013-10-22 14 35 59 サタンはダークライでも合いそうです。ラスボスっぽいので。 -- (ユリス) 2013-11-23 18 15 24 インキュバスはスリーパー♂でも合いそうです。 -- (名無しさん) 2014-01-13 19 59 10 りんごはなんとなく、マフォクシーも似合うと思う。 あとまぐろにサザンドラ…は、アリだよな…? -- (名無しさん) 2014-01-26 00 13 30 ↓以下を加筆しました。(候補に記載のポケモンが覚えない技に関しましては加筆から除いております) -- (管理人) 2014-02-04 21 32 53 ぷよぷよ&テトリスの ティはヤミラミ(色合いから) エスはドレディア(色合いと雰囲気から) オーはユニラン(真ん丸で可愛い系) アイはヨーテリーorグランブル(後者は犬モチーフで怖がり繋がり) ジェイ&エルはバイバニラorプラスル&マイナン ゼットはゴルーグ が合いそうです。 -- (名無しさん) 2014-02-07 06 02 00 ぷよぷよテトリスの エックスはゼルネアス が合いそうです。 -- (名無しさん) 2014-02-14 05 02 49 ピカチュウポジションで統一するなら ピカチュウ:アルル マイナン:シェゾ パチリス:ルルー エモンガ:サタン -- (ユリス) 2014-09-27 11 45 56 ぷよぷよの(初代・フィーバー・7)の主人公のARSは、 ブイズに当てはまると思うんだ。 既に挙がっている、 シェゾ……エーフィ、ルルー……ブラッキー に加えて、 アルル……ニンフィア(配色も考えるなら色違いあり) アミティ……シャワーズ(こちらも上と同じく色違いもあり) シグ……リーフィア(図鑑の穏やかな性格とかけて) ラフィーナ……グレイシア りんご……ブースター(赤色繋がり) まぐろ……サンダース りすくませんぱい……イーブイ(茶色繋がり以外はほぼ無理やりだが……) があるといいと思う。 -- (SHU) 2015-03-15 16 50 53 ♀(♂)のみのポケモンで統一するなら フラエッテ:アルル ラティオス:シェゾ ユキメノコ:ルルー ウォーグル:サタン -- (ユリス) 2015-03-15 17 21 08 御三家で統一するなら 既出のアルル:ミジュマル、シェゾ:フタチマルorバシャーモに加え アルル:フォッコorテールナー ルルー:ジャローダ サタン:ジュカインorゲッコウガ -- (名無しさん) 2015-03-15 19 45 29 石進化で統一するなら エレザード:アルル ニョロボン:シェゾ チラチーノ:ルルー シャンデラ:サタン -- (ユリス) 2015-03-16 19 51 29 エコロにユンゲラーorドクロッグはどうかな? どことなく子供っぽい口ぶりとゲスい性格がバビディに似ているから。 性格:ずぶといorなまいき 性別:どちらでも -- (名無しさん) 2015-04-04 10 14 07 見た目だけならアルルにエルフーンはアリかも -- (名無しさん) 2015-06-27 14 28 08 なつき進化で統一するなら トゲチック:アルル マリル:シェゾ ロゼリア:ルルー クロバット:サタン -- (ユリス) 2015-06-27 23 29 27 ぷよぷよクエスト フラワーガールズのユーリーはユキメノコ(見た目から)、アヤミーはニンフィア(使い手のマーシュに似ている) パティシエシリーズ フワイライドorペロリーム:シュクール 前者はズボンの形から、後者は名前の由来が砂糖細工 バニリッチ:ライム 持ち物はラムの実 クイタラン:レイト 持ち物はハートスイーツ(名前の由来はチョコレート) モンメン:キャレン 見た目から ドータクン:マーカス 緑+使い手ギシンの英語名(Marcus)から 持ち物はポフレ(名前の由来はマカロン) -- (名無しさん) 2016-04-23 16 44 31 精霊 ランドロス:ノーム フリージオ:フラウ エルフ エルフからフェアリータイプ プクリン:ミノア ピンクの髪の毛+炎技を多く覚えられる エルフーン:ミーシャ デデンネ:ディーナ メレシー:ヤナ マリルリ:カティア 天使 色違いルクシオ:ルクス 色と名前ネタ フラエッテ(赤):フローレ -- (名無しさん) 2016-04-23 17 14 20 サンムーン解禁後 トゲデマル:アルル オシャマリ:シェゾ アマージョ:ルルー ガラガラ(アローラのすがた):サタン -- (ユリス) 2016-10-28 20 22 50 ぷよぷよクロニクルのキャラクターの必殺技をz技で再現 ばよえーんorラブシャインorプリンシパルスターorフォレノワールorファンデキュート:ラブリースターインパクト パーミテーションorアイシテール:ウルトラダッシュアタック ミスアトラヘンディorビッグバン:マキシマムサイブレイカー ハイドレンジアorイーミテーション:むげんあんやえのいざない ジュエルアーク:ぜんりょくむそうげきれつけん アセンションorアルコバレーノ:ファイナルダイブクラッシュ 女王乱舞:アルティメットドラゴンバーン グレートファイヤーor新・太陽極意:ダイナミックフルフレイム プリンスリゾリティorダンシングオールナイト:スーパーアクアトルネード リスオード:ブラックホールイクリプス アレイヤードスペシャル:ちょうぜつらせんれんげき レストインピース:ブルームシャインエクストラ ぐっぐぐー:スパーキングギガボルト -- (浜大地) 2017-01-23 18 52 34 z技に一部謝り ×むげんあんやえのいざない ○むげんあんやへのいざない -- (浜大地) 2017-01-23 18 54 03 サンムーン イワンコ:スキュラ -- (ユリス) 2017-01-23 19 38 36 ウルトラビーストで統一するなら ウツロイド:アルル デンジュモク:カーバンクル カミツルギ:シェゾ フェローチェ:ルルー アクジキング:サタン -- (浜大地) 2017-02-01 20 15 46 エコロにミミッキュはどうかな?雰囲気的にそれっぽい 後エコロ=ぷよぷよ未登場の魔導キャラだと思うので ・ミミッキュ=ポリゴンの怨念→エコロ=ぷよぷよ未登場の魔導キャラ達の怨念 ・約20年ぶりの再会→約10ぶりの再会 ・ポリゴンをアニメから追放→版権の分割で再登場できなくなったぷよぷよシリーズ未登場の魔導キャラ ・ピカチュウに濡れ衣着せられた恨み→真っ先にアルルに攻撃 ・新キャラなのに魔導キャラと緑が深いのは魔導キャラの怨念その物だから。 -- (名無しさん) 2017-02-08 13 26 55 リージョンフォームで統一するなら ライチュウ(アローラのすがた):アルル サンドパン(アローラのすがた):シェゾ キュウコン(アローラのすがた):ルルー ガラガラ(アローラのすがた):サタン -- (ユリス) 2017-02-08 21 36 58 ぷよぷよクロニクルの新キャラクター予想 キュワワーorルージュラ:アリィ キュワワーはイメージ的、ルージュラは愛に生きるという共通点から。 アブソル:ラフィソル 名前が似ているので。 -- (浜大地) 2017-04-25 08 02 18 サンムーン エンニュート:ドラコケンタウロス 見た目的にそれっぽい。後、タマゴグループでは、ドラゴングループに属してるので。 キャワワー:ハーピー フェアリータイプなので。 カミツルギ:ラグナス イメージ的に。 ラランテス:リデル カマと振袖が似ている。 ジャラランガ:ラフィーナ 見た目的には苦しいが、スカイアッパーが覚えられる。 ヨワシ:さかな王子 特性ぎょぐんで、魚⇄人間を再現できる。 モクロー:どんぐりガエル 丸っこい体かつ、くさタイプなので。 デカグース:りすくませんぱい 色から。 -- (浜大地) 2017-05-23 07 50 20 草案 カプ一同:ぷよクロのメインキャラ4人(テテフ:アルル、コケコ:アミティ、ブルル:りんご、レヒレ:アリィ) ファイアロー:まぐろ スピード重視なので。 ボクレー:シグ イメージが似てる。後、シャドークローが使えるので。 ゴースト×2:ユウちゃん レイくん スリーパー:クルーク ピクシー:レムレス プクリン:フェーリ レムレスと対になるポケモンなので。 マクノシタ:おにおん -- (浜大地) 2017-06-07 14 29 44 サンムーン コスモッグ:ウィル・オー・ウィスプ -- (ユリス) 2017-07-01 10 45 46 エジプト チャオブー:セトカ フラワーガールズ オドリドリ(まいまいスタイル):アヤミー -- (名無しさん) 2017-07-16 18 06 30 登場人物 -- (名無しさん) 2018-02-01 10 55 49 色メタグロス:エックス サーナイト:エス -- (名無しさん) 2018-02-25 08 53 01 草案 ぷよぷよクエスト 天使 トゲチック:ルクス -- (ユリス) 2018-02-25 16 08 07 ウルトラサンムーン アルル ネクロズマ(あかつきのつばさ) シェゾ ネクロズマ(たそがれのたてがみ) ルルー ルガルガン(たそがれのすがた)orズガドーン サタン ルガルガン(たそがれのすがた)orツンデツンデ -- (名無しさん) 2018-03-14 21 45 37 ティ ラティオス エス ラティアス というけど シェゾ ルギア エコロ ゼクロム サタン ルナアーラ OK? -- (ツッコミトレーナー) 2018-03-16 08 11 33 草案 ぷよぷよクエスト ワンダーランド シュバルゴ:トランプソルジャー -- (ユリス) 2018-03-16 21 33 20 ウルトラサンムーン ぷよぷよSUN ミミッキュ ちょっぷん -- (名無しさん) 2018-03-16 22 28 55 セリリ→ミロカロスかアシレーヌ -- (名無しさん) 2018-03-20 22 27 23 サンムーンで魔道学校シリーズ アミティ ニャビー シグ アシマリ リデル モクロー ラフィーナ ライチュウ(アローラのすがた)orイワンコ クルーク ヤトウモリorガラガラ(アローラのすがた) -- (あいーっ) 2018-03-29 16 11 28 草案 ぷよぷよクエスト くのいち ゲッコウガ:カエデ オニシズクモ:アサガオ -- (ユリス) 2018-03-29 19 17 17 草案 ぷよぷよクエスト ハロウィン悪魔 オンバーン:ヘド ペンドラー:ストルナム パンプジン:コスタ ガオガエン:バーテブラ ムウマ:ペルヴィス お菓子系アイテム必携 -- (ユリス) 2018-10-14 13 31 49 ぷよクエのエルフたちは ミノア・ブースター カティア・シャワーズorグレイシア ミーシャ・リーフィアorエルフーンorハハコモリ ディーナ・サンダーズ ヤナ・ブラッキー -- (名無しさん) 2019-05-08 17 49 08 第8世代(ソードシールド)でダイマックスが搭載されたのでラグナスの子供→大人を再現できます。 -- (ユリス) 2019-07-15 17 29 08 ジュペッタorフライゴンorベベノム:クルーク -- (えりか) 2019-09-15 11 13 29 ソードシールド メッソン:アルル サルノリ:シェゾ ヒバニー:ルルー -- (ユリス) 2019-09-15 11 17 48 ぷよぷよ外伝ぷよウォーズ ダイチ→ガーディorカエンジシ ショウ→ピジョットorファイアロー マリン→サニーゴorケイコウオ プッチ→バネブー ハカセ→ホーホー アンゴル→デスマス -- (名無しさん) 2019-10-23 23 01 05 草案 ぷよぷよクロニクル ピカチュウorアママイコ:アリィ ミミッキュor色違いアママイコ:ラフィソル -- (ユリス) 2020-02-01 20 58 34 シャワーズ ささきまぐろ -- (mimitan) 2021-12-28 21 52 37 ワシボン レイくん バルチャイ ユウちゃん -- (mimitan) 2021-12-29 21 31 04 ブイズ系 シャワーズ まぐろ ブースター りんご 赤色繋がり サンダース りすくま先輩 -- (mimitan) 2022-01-02 10 24 13 テールナー アルル -- (mimitan) 2022-01-02 17 52 12 サンダース ドラゴケンタウロス 髪型で -- (mimitan) 2022-01-02 18 11 12 そんなバナナ! -- (茶魔) 2022-02-01 21 00 49 ぷよぷよクエスト 天使 ファイアロー:フローレ トゲキッス:シエル サーナイト:ロコ ユクシー:ルクス エーフィ:アビス -- (奏夜) 2022-04-08 18 09 43 ソード・シールド ラビフット♀ラフィーナ 個性気が強いorちょっとおこりっぽい ドロンチ♂クルーク 個性ちょっぴりみえっぱり -- (エリカ) 2022-06-06 15 26 59 ウィンディ バルトアンデルス -- (mimitan) 2022-06-06 15 38 22 草案 ぷよぷよクエスト コラボ バシャーモ:虎杖悠仁 グラエナ:伏黒恵 ナットレイ:釘崎野薔薇 カプ・テテフ:五条悟 ゴロンダ:パンダ -- (ユリス) 2022-06-08 14 53 41 ささき まぐろ グライオン モノズ系統 見た目から。 技:つるぎのまい(フリケン)/雷の牙(稲妻落とし)/つじぎり(円月殺法)/とんぼがえり(地球周し)/にほんばれorなげつける(太陽極意)/破壊光線(美形ビーム) 性別:♂ 性格:よく分かりません・・・ 努力値・個体値:各人のイメージで 持ち物:各種モンスターボールとか(けんだま) 備考:ちびへんしんはグライガー -- (名無しさん) 2022-09-24 19 50 29 まぐろはグライオンで -- (名無しさん) 2022-09-24 19 50 59 ホシガリス:りすくませんぱい -- (名無しさん) 2022-09-24 20 08 47 マタドカス 子連れフランケン -- (エリカ) 2022-10-10 12 08 29 ニンフィア りんご シャワーズ まぐろ サンダースアリィ -- (mimitan) 2023-03-15 15 23 28 クラブorヘイガニorガケガニ プレセペ -- (mimitan) 2023-05-20 19 12 46 わくぷよ漫画オリジナルキャラクター ジュナイパー♂:ラスプ 作中で影ぬいの技を使っていたので、かげぬい必須 マタドガス(ガラルのすがた)♂:双子のエステティシャン 弟の方はアイシャドウをしているので(ガラルマタドガスの小さい方の瞼は煙に覆われているので) -- (名無しさん) 2023-05-23 00 18 20
https://w.atwiki.jp/cardxyz/pages/77.html
アンチネガティブ アンデッドバリア 異界への扉 威嚇射撃 異次元の境界線 痛み分け 運命の分かれ道 エレメンタルフィルター 円環の導き 落とし穴 囮の罠 愚かな発想 副作用 回避 カウンターカウンター カウンターリバース カウンターボム かき消す闇 肩代わり 奇襲 逆転の反作用 強制脱出 強制廃棄 強引な協力体制 緊急金策 クイックドロー クリスタルウォール 下克上の一手 幸福の提供者 孔明の罠 誤爆 根性 サイレンス 差し押さえ シールド 次元の歪み 死へのカウントダウン 弱体化 消耗 地雷原 人海戦術 終戦の取引 スターバリア 素手の二人 ストップウォッチ 生命浄化の祝福 生命力製造機 世界の平定 絶望の回避 絶望の再来 戦略的後退 全力疾走 相殺スペル 増大 装備解除 対抗呪文 大連鎖 立ち塞がる男 ダブルチャンス ダメージエナジー チェーンカーニバル 天よりの禁止令 痛恨の落し物 転倒 トレジャーハント 破壊の壺 聖なる夜の贈り物 ハンディキャップ ピアノ線の罠 便乗 負担 不本意な同志討ち 振り絞る術 プレゼント・フォー・ユー 非常食 防衛施設 暴落 忍法・身代わりの術 恵みの雨 恵みの大連鎖 道連れ 闇からの恐怖 リフレクトミラー 労役 賄賂
https://w.atwiki.jp/puyo2que/pages/1118.html
「ぷよぷよテトリス (1作目)」パッケージ購入特典のプロモーションカードはカード能力解説/ver.ぷよテト系を参照してください。 ぷよぷよテトリスシリーズ ゼット アイ エス BGCOLOR(yellow) CENTER ~オー エックス ジェイ&エル ティ ぷよぷよテトリス2シリーズ マール スクエアス ティ&オー ぷよぷよテトリスコラボシリーズ アミティ ver.ぷよテト シグ ver.ぷよテト サタン ver.ぷよテト ぷよぷよテトリス2コラボシリーズ ルルー ver.ぷよテト2 アルル ver.ぷよテト2 ドラコ ver.ぷよテト2 ウィッチ ver.ぷよテト2 シェゾ ver.ぷよテト2 アミティ ver.ぷよテト2 シグ ver.ぷよテト2 ラフィーナ ver.ぷよテト2 クルーク ver.ぷよテト2 りんご ver.ぷよテト2 まぐろ ver.ぷよテト2 レムレス ver.ぷよテト2 りすくま ver.ぷよテト2 フェーリ ver.ぷよテト2 すけとうだら ver.ぷよテト2 アリィ ver.ぷよテト2 サタン ver.ぷよテト2 エコロ ver.ぷよテト2 カーバンクル ver.ぷよテト2 レア度 各自 カードタイプ 各自・単体 スキル能力 各自 Lスキル能力 各自 Bスキル能力 最終ダメージ値に+500、体力が500回復(サタン ver.ぷよテト) コスト量 各自 変身合成 ☆5→☆6:【☆6】ティのフライングディスク×5(ティ&オー) CV ゼット:綿貫 竜之介アイ:泰 勇気エス:堀江 由衣オー:冨永 みーなエックス:矢尾 一樹ジェイ&エル:美幸 キャスリーンティ:水原 薫マール:河 実里夏スクエアス:佐原 誠 概要 2017年4月3日に開催されたぷよテトコラボガチャ第1弾と2017年4月17日に開催されたぷよテトコラボガチャ第2弾で登場した。 2017年11月24日に、☆7が実装されたが、☆6のイラストと同様だった。 アミティ・シグ・サタンのみ☆6止まりだが、直近にガチャから登場したコラボキャラと同様、☆6のスキルとリーダースキルが上方調整された。 2020年12月10日に、ぷよテト2コラボキャラが登場した。ティ&オーはぷよテト2発売記念 テト号クルー見つけ隊の報酬として登場した。また、ぷよぷよテトリスシリーズのスキル、リーダースキルが上方調整され、☆7のイラストがぷよぷよテトリス2のものに変更され、ボイスも実装された。 アミティ ver.ぷよテト2は、ぷよぷよテトリス2パッケージ版の初回購入特典として登場した。 リデルは、「ぷよぷよテトリス」にも「ぷよぷよテトリス2」にも登場しておらず、ぷよテト2のコラボ終了後に、本家のアップデートで追加されたため、本コラボには登場しない。 + 変更前の☆7イラスト 変更前の☆7イラスト ゼット アイ エス オー エックス ジェイ&エル ティ ステータス ぷよぷよテトリスシリーズ キャラクター レアリティ カードタイプ コスト たいりょく こうげき かいふく ゼット ☆4~7 バランス 12,18,26,38 5277 2450 980 アイ 5224 2426 1000 エス 5329 2401 989 オー 5277 2401 1000 エックス こうげき 14,20,30,42 5186 3228 252 ジェイ&エル バランス 12,18,26,38 5224 2450 989 ティ こうげき 14,20,30,42 5134 3294 242 ぷよぷよテトリス2シリーズ キャラクター レアリティ カードタイプ コスト たいりょく こうげき かいふく マール ☆6~7 バランス 48,60 6364 3307 959 スクエアス たいりょく 8908 3037 323 ティ&オー ☆5~7 18,38,52 8194 2430 283 ぷよぷよテトリスコラボシリーズ キャラクター レアリティ カードタイプ コスト たいりょく こうげき かいふく アミティ ver.ぷよテト ☆4~6 こうげき 14,20,28 シグ ver.ぷよテト サタン ver.ぷよテト ☆4~6 バランス 3712 1697 744 ぷよぷよテトリス2コラボシリーズ キャラクター レアリティ カードタイプ コスト たいりょく こうげき かいふく ルルー ver.ぷよテト2 ☆5~7 こうげき 20,28,40 5442 3280 343 アルル ver.ぷよテト2 5392 3250 349 ドラコ ver.ぷよテト2 5467 3236 346 ウィッチ ver.ぷよテト2 5442 3236 349 シェゾ ver.ぷよテト2 5392 3280 346 アミティ ver.ぷよテト2 ☆6~7 28,40 5369 3376 245 シグ ver.ぷよテト2 ☆5~7 20,28,40 5317 3361 257 ラフィーナ ver.ぷよテト2 5367 3347 257 クルーク ver.ぷよテト2 5317 3376 251 りんご ver.ぷよテト2 バランス 5580 2755 986 まぐろ ver.ぷよテト2 5556 2745 1005 レムレス ver.ぷよテト2 5600 2735 996 りすくま ver.ぷよテト2 5580 2735 1005 フェーリ ver.ぷよテト2 5556 2755 996 すけとうだら ver.ぷよテト2 5671 2683 1080 アリィ ver.ぷよテト2 たいりょく 8537 2411 358 サタン ver.ぷよテト2 バランス 5623 2789 968 エコロ ver.ぷよテト2 5578 2789 978 カーバンクル ver.ぷよテト2 たいりょく 8703 2302 423 スキル ぷよぷよテトリスシリーズ ゼット アイ エス オー ジェイ&エル レアリティ スキル 発動ぷよ数 ☆4 2段の色ぷよとハートBOXを自属性ぷよにする 40 ☆5 3段の色ぷよとハートBOXを自属性ぷよにする ☆6 4段の色ぷよとハートBOXを自属性ぷよにする ☆7 20 フィールドの上半分を自属性ぷよに変える。 2020年12月10日より、発動ぷよ数が35→20に減少した。 上方修正後も発動数が軽減されるのみで、スキルの挙動は変化しない。 初代ぷよシリーズのように、フィールド上のぷよを自属性ぷよに変換するスキル。☆6以上でも上4段のみなので決して強力なスキルではないが、☆7で発動数が20個まで減少した。 この個数は、戦乙女アルルや春風どれみのスキルよりさらに出が早く、盤面変換スキルとしては最速クラスの驚異的な速さとなっている。 速さの代償にスキルの効果自体は☆6から全く変化がなく、プリズムボールに変換されず、サタン&カーバンクルのように攻撃力も上がらない。 とにかく早いスキルということもあり効果そのものは控えめだが、攻撃スキルとして使うよりはむしろ蒸気と暗闇の塔の「主属性は1色で挑戦」などの妨害対策に忍ばせる運用が最適。 エックス ティ レアリティ スキル 発動ぷよ数 ☆4 1ターンの間、このカードの通常攻撃を「こうげき」×2の3連続攻撃にする 40 ☆5 2ターンの間、このカードの通常攻撃を「こうげき」×2の3連続攻撃にする ☆6 3ターンの間、このカードの通常攻撃を「こうげき」×2の3連続攻撃にする ☆7 3ターンの間、このカードの通常攻撃を「こうげき」×2の7連続攻撃にする 登場当初は、☆7で4連続攻撃だったが、2020年12月10日に、7連続攻撃に修正された(☆4~☆6は変化なし)。 ☆4~6は、聖獣拳士と同一。 ☆7も聖獣拳士と同様だったが、上方調整により聖獣拳士の通常スキルととっくんスキルのいいとこ取りをした強化スキルになった。 同様のスキルを持つ比較相手として、エックスの場合は棒術のラフィーナ、ティの場合はジーニアスナイトクルークが比較対象になる。 副属性の有無により単純な比較は難しいものの、攻撃力は多少劣り倍率もわずかに低い(ラフィーナ、クルークともに☆7で実質15倍、こちらは☆7で実質14倍。手数の面でもエックスはラフィーナより少ない下位互換なのに対し、クルークは主属性と副属性両方で攻撃しないとティの方が手数が多くなり一概に下位互換にはならない。一分一秒を争う環境ではラフィーナのモーションの長さを嫌ってエックスが採用されることはある他、ラフィーナとは対応するコンビネーションも異なる)。 とはいえ、ワイルドさん(30)が使用できるキャラでここまでの強さのカードを持つものは珍しく、☆7にして損をすることは、基本的にないと言っていい。 ぷよぷよテトリス2シリーズ マール レアリティ スキル 発動ぷよ数 ☆6 2ターンの間、味方全体の攻撃力をフィールド上の色ぷよ、おじゃまぷよ、プリズムボールの数×0.08倍(最大3.84倍)にし、5ターンの間、フィールド上のハートBOX、かたぷよの数×2%ダメージを軽減する「バリア」を付与する 40 ☆7 2ターンの間、味方全体の攻撃力をフィールド上の色ぷよ、おじゃまぷよ、プリズムボールの数×0.1倍(最大4.8倍)にし、5ターンの間、フィールド上のハートBOX、かたぷよの数×2%ダメージを軽減する「バリア」を付与する エンハンス効果は「スキル発動時の盤面」を参照して計算され、攻撃力は発動後に変動することはない。 くろいシグのスキルと異なり、「基本となる1倍」は、計算式には含まれない。 そうなると、計算された攻撃力倍率が1倍以下になる可能性もあるが、その場合は攻撃力が変化せずに、バリアのみ付与される。 スキルに記載されたエンハンスの最大倍率はフィールドの48個がすべて通常の色ぷよだった場合の理論値として、☆6では3.84倍、☆7では4.8倍と記載されている。 このカードが登場した当時は、これを超える倍率が得られることはなかったが、2021年2月になって、ダメージ計算やスキル発動時において色ぷよ2個分としてカウントされる「プラス状態」の色ぷよが登場した結果、フィールド上にプラスぷよがある場合に限り、表記上の最大倍率を超えてしまう挙動が確認されている。 非現実的ではあるが、仮に盤面が全部プラスぷよになった状態だと☆7で9.6倍、☆6でも7.68倍というとんでもない倍率になる。 倍率のみでいうと、スカイパレードのヴィオラや木之本桜に似た隣接エンハンス、 ミクダヨーやアンドロメダリデルに似た本人のみ発生するエンハンスが匹敵するか上回るが、本カードは属性やタイプを問わず、味方全体にかかるエンハンスであり、その中ではぶっちぎりの倍率になっている。 とはいえ、これはあくまでも理論値であり、盤面すべてをプラスぷよで埋め尽くすのは実戦では事実上不可能なのだが、☆7で6倍程度の倍率なら特殊な戦略なしに十分狙える範囲にある。 特に、ターン経過だけでプラスぷよを生成するリーダースキルを持つ異邦の童話グレイスや戦乙女アコール先生やドラえもん、条件付きだがプラスぷよを生成するリーダースキルを持つしろいマールやレムと組むと、より高倍率を狙いやすい。 すなわち、しろいマールのリーダースキルと相性の良いスキルを持っている。 プラスぷよを生成するキャラ持っていたりサポーターにできてプラスぷよを生成できる環境下にあるならエンハンス要員の筆頭候補になれる。 実装当時はプラス状態変換キャラはフルパワーのみで属性も違ったが、現在ではプラス状態変換ができるキャラ数も増えている。 この挙動はバグではないようで、スキル説明文を含めて特に修正はされていない。 説明文はともかく、効果そのものを修正すると下方調整となってしまうので可能性は低いか。 バリアの効果は「ダメージを受ける時の盤面」を参照して計算されるため、軽減率は発動後でも変動する。 スキル使用時にハートBOXやかたぷよがない状態でも、ダメージを受けた時点でそれらがあれば軽減される。 おじゃまぷよ砲を受ける場合は、リセットされた後の盤面で軽減率が決まるため、かたぷよやハートBOXをわざと残しておいても意味がないので注意。 無属性攻撃や毒にも有効なほか、「とっくんボード」や潮騒の騎士などが持つ属性盾との重ねがけも可能。 盤面依存スキルとしては珍しく、チャーミードラコなどのようなフィールドリセットなどの追加効果がない点に注意。 スクエアス レアリティ スキル 発動ぷよ数 ☆6 このスキル発動中、味方全体の攻撃力を2倍にし、フィールド上の色ぷよとハートBOXをすべてむらさきぷよに変えるその後フィールド上の色ぷよをランダムで2個チャンスぷよに変える 40 ☆7 このスキル発動中、味方全体の攻撃力を2.8倍にし、フィールド上の色ぷよとハートBOXをすべてむらさきぷよに変えるその後フィールド上の色ぷよをランダムで4個チャンスぷよに変える サタン カーバンクルに似たスキルだが、こちらは紫一色変換であり、赤ぷよは生成されない。 赤属性非対応版の下位互換にも見えるが、プリズムボールの巻き込みやすさはこちらが上位であるほか、属性も異なるため、さほど気にするほどではない。 むしろ、オボロやセーラーサターンの強化版スキルとも言える。 全消しすると、リーダースキルでプリズムボールが生成されることもあり、ラフィソルに劣らずかがみのラフィソルとの相性は抜群。 ティ&オー レアリティ スキル 発動ぷよ数 ☆5 1ターンの間、味方全体をどの色の連鎖でも攻撃するようにする(通常攻撃のみ) 50 ☆6 45 ☆7 40 ハッピーダイナーのローゼマと同様のスキル。 全体ワイルド化は、ぷよ消し数45個のスキルが多いので、効果時間が1ターンとはいえ40個で発動できるのは報酬カードとしては非常に価値が高い。 同種のカードを持っていなければ非常に、非常に有用。紫属性のワイルド化スキルにはかわったエコロがいるが、コンビネーションが組みづらいのが難点であった。 こちらはボーイズを持っているうえ、イベントのみで☆7にできるので、かわったエコロ未所持や☆6のままであれば、どんどん活用していける。 ぷよぷよテトリスコラボシリーズ アミティ ver.ぷよテト シグ ver.ぷよテト 相手全体にこのカードの「こうげき」×nの属性攻撃 ☆6は、「こうげき」×7の属性攻撃。 魔導学校の上位互換。 いずれもぷよテト2の本人がさらに上位互換となっている。サタンと違い攻撃力、スキル倍率、ぷよ消し数のどれをとっても勝る部分が一切なく、現在ではコレクターカードの域を出ないものとなってしまっている。 サタン ver.ぷよテト ランダム対象に「こうげき」×mのn連続属性攻撃 ☆6は、「こうげき」×4の6連続属性攻撃。 ボス!?の上位互換。 ただし、後述のぷよテト2の本人がほぼそのまま上位互換になっている(一応こちらの方が攻撃回数は1発多いが、そもそもの基本倍率が低すぎるせいでその1発が決定打となる場面がないと言って差し支えない)ため、ほぼ使われないだろう。 ぷよぷよテトリス2コラボシリーズ ルルー ver.ぷよテト2 アルル ver.ぷよテト2 ドラコ ver.ぷよテト2 ウィッチ ver.ぷよテト2 シェゾ ver.ぷよテト2 フィールド上の色ぷよ、ハートBOXをランダムでn個プリズムボールに変え、 色ぷよをすべて自属性ぷよに変える ☆5で、4個プリズムボールに変換 ☆6で、5個プリズムボールに変換 ☆7で、6個プリズムボールに変換 ぷよ消し数は、40個。 ☆7で全消しすると、同属性には32.2倍、他属性には18倍の攻撃が発生する。 アミティ ver.ぷよテト2 シグ ver.ぷよテト2 ラフィーナ ver.ぷよテト2 クルーク ver.ぷよテト2 相手全体にこのカードの「こうげき」×nの属性攻撃 ☆5で、「こうげき」×20の属性攻撃 ☆6で、「こうげき」×25の属性攻撃 ☆7で、「こうげき」×30の属性攻撃 発動ぷよ数は、☆5~6は30個、☆7は25個。 りんご ver.ぷよテト2 まぐろ ver.ぷよテト2 レムレス ver.ぷよテト2 りすくま ver.ぷよテト2 フェーリ ver.ぷよテト2 mターンの間、自属性カードの攻撃力をn倍にする ☆5で、1ターンの間、攻撃力を2.5倍 ☆6で、1ターンの間、攻撃力を3.2倍 ☆7で、2ターンの間、攻撃力を3.5倍 発動ぷよ数は、40個。 すけとうだら ver.ぷよテト2 フィールド上のあかぷよをn個チャンスぷよに変える ☆5で、チャンスぷよ3個変換 ☆6で、チャンスぷよ4個変換 ☆7で、チャンスぷよ5個変換 発動ぷよ数は、☆5~6は30個、☆7は25個。 本家すけとうだらと同様のスキル。 登場当時は、ぷよ消し数が本家より減少した上位互換だったが、 2022年8月16日に、本家☆7のスキルが上方調整された結果、☆7同士ではぷよ消し数の上下関係が逆転してしまった。 アリィ ver.ぷよテト2 フィールド上のきいろぷよをm個ハートBOXに、 むらさきぷよをn個プリズムボールに変える ☆5で、4個ハートBOX、4個プリズムボール変換 ☆6で、5個ハートBOX、5個プリズムボール変換 ☆7で、6個ハートBOX、6個プリズムボール変換 発動ぷよ数は、☆5~6は30個、☆7は25個。 本家アリィ(ぷよクロ版ではない)をベースとしたスキルとなっている。 のちに本家アリィにも☆7が実装され、そちらはハートBOX5個、プリズムボール6個、発動20個というスキルのため、ほぼ下位互換になった。 サタン ver.ぷよテト2 エコロ ver.ぷよテト2 ランダム対象にこのカードの「こうげき」×nの5連続属性攻撃 ☆5で、「こうげき」×20の5連続属性攻撃 ☆6で、「こうげき」×25の5連続属性攻撃 ☆7で、「こうげき」×30の5連続属性攻撃 発動ぷよ数は、☆5~6で40個、☆7は35個。 カーバンクル ver.ぷよテト2 相手単体にこのカードの「こうげき」×mの属性攻撃を与え、 nターンの間、「封印」状態にする ☆5で、「こうげき」×5の属性攻撃、2ターン「封印」 ☆6で、「こうげき」×10の属性攻撃、2ターン「封印」 ☆7で、「こうげき」×15の属性攻撃、3ターン「封印」 発動ぷよ数は、40個。 ぷよテト2コラボのぷよぷよキャラのスキルはだいたい本家☆7の上位互換だが、本カードは本家が当時☆6止まりのためにそれを基準に調整されているうえ、上位互換になっていない。 本家と違い属性攻撃が追加されたかわりに、対象が単体に変わっていうえ、☆5~6ではターン数が少なくなっている。 属性攻撃は威力が低いため実質的に無意味で、むしろ怒りや反射、「かばう」、カウンターに弱くなっておりデメリットとなっている。 さらに、本家は半年後ぐらいに☆7が実装されて大幅強化されて発動数まで5個減り、被ダメージアップまでついて、 ぷよP交換所で何体でも手に入るようになっていることにより、こちらは優位な点がなくなり、完全なる劣化版となってしまっている。 本家のスキル上げ目的としても存在意義が薄らいでしまっており、後述のように本家とのCVの違いを楽しむ記念カードのようなものとなってしまった。 次回のコラボ開催時に何かしらの修正がかかることに期待したいところである。 リーダースキル ぷよぷよテトリスシリーズ ゼット アイ エス オー ジェイ&エル 自属性の全能力値をn倍にする ☆6で1.7倍、☆7で2.8倍。 2020年12月10日以前は、☆7では2.2倍だった。 自属性限定だが、初代ぷよシリーズの上位互換になっている。 エックス ティ 自属性カードの攻撃力をM倍、体力をN倍にし、 3連鎖以上で自属性カードの攻撃力をさらにL倍にする ☆6では、攻撃力2.4倍、体力1.5倍、3連鎖以上で攻撃力がさらに1.2倍(合計で2.88倍)。 ☆7では、攻撃力・体力ともに3倍、3連鎖以上で攻撃力がさらに1.4倍(合計で4.2倍)。 2020年12月10日以前は、☆7では、攻撃力を2.4倍、体力を2.5倍にし、3連鎖で攻撃力がさらに1.4倍 (合計で3.36倍)だった。 基本は単色用になったレガムント・おおきいポポイに近い。 3連鎖の条件はあるが、通常攻撃・スキル攻撃等、攻撃種類に限定されないのも強み。 ☆7ではさらに強力な攻撃になるうえ、体力倍率も十分なものになる。 ぷよぷよテトリス2シリーズ マール レアリティ スキル ☆6 味方全体の攻撃力を3.5倍、体力を3.2倍にし、9個以上の同時消しでネクストぷよをランダムで1個チャンスぷよに変える ☆7 味方全体の攻撃力を4.5倍、体力を3.5倍、回復力を1.5倍にし、9個以上の同時消しでネクストぷよをランダムで2個チャンスぷよに変える きらぼしのレムレスと同様。 スクエアス レアリティ スキル ☆6 味方全体の攻撃力を3.8倍、体力を3.2倍にし、全消しをした場合、フィールド上の色ぷよをランダムで3個プリズムボールに変える ☆7 味方全体の攻撃力を4.8倍、体力を3.5倍にし、全消しをした場合、フィールド上の色ぷよをランダムで4個プリズムボールに変える 主属性は異なるが、あかつきのドラウド3世を全体対象にし、攻撃力倍率・体力倍率・プリズムボール生成数を強化したもの。 属性が赤と紫の組み合わせのカードのみドラウドのリーダースキルのほうが攻撃力が上回るが、その他のカードは攻撃力4倍にとどまるため、総合的にはこちらがほぼ全面において上位互換といって差し支えないだろう。 ちなみに、本カードもあかつきのドラウド3世の攻撃力アップ条件を満たしている。 ティ&オー レアリティ スキル ☆5 味方全体の攻撃力を2倍、体力を1.5倍にし、さらに一度に消せるぷよ数を1個増やす ☆6 味方全体の攻撃力を2.5倍、体力を2倍にし、さらに一度に消せるぷよ数を1個増やす ☆7 味方全体の攻撃力を3倍、体力を2.5倍にし、さらに一度に消せるぷよ数を2個増やす 全体対象の攻撃体力アップとなぞり消し増のセットで非常に使いやすいが、さすがに倍率は昨今の報酬カードとしてもやや控えめで、体力2.5倍では高難度クエストには連れて行きがたい。 なぞり消し増加は便利なので、高難度ではないクエストでは常用できるが、本カードの本領はスキルのほうにあるといえるだろう。 ぷよぷよテトリスコラボシリーズ アミティ ver.ぷよテト シグ ver.ぷよテト 味方全体の自属性の攻撃力をn倍にする ☆6では2.4倍。魔導学校の上位互換。 サタン ver.ぷよテト 体力MAXの自属性カードの攻撃力をn倍にする ☆6では3.6倍。ボス!?の上位互換。 ぷよぷよテトリス2コラボシリーズ ルルー ver.ぷよテト2 アルル ver.ぷよテト2 ドラコ ver.ぷよテト2 ウィッチ ver.ぷよテト2 シェゾ ver.ぷよテト2 アミティ ver.ぷよテト2 シグ ver.ぷよテト2 ラフィーナ ver.ぷよテト2 クルーク ver.ぷよテト2 りんご ver.ぷよテト2 まぐろ ver.ぷよテト2 レムレス ver.ぷよテト2 りすくま ver.ぷよテト2 フェーリ ver.ぷよテト2 すけとうだら ver.ぷよテト2 アリィ ver.ぷよテト2 サタン ver.ぷよテト2 エコロ ver.ぷよテト2 カーバンクル ver.ぷよテト2 味方全体の攻撃力と体力を3.0(2.5, 2)倍にする。 ※()内は☆6, ☆5時の数値。 元のキャラクターの強化版となっているスキルとはうって変わって、こちらは全キャラクター共通。 追加効果は何もなく、回復アップや追撃などの各キャラクターの個性は失っていて面白みはあまりないが、 全体対象かつ倍率もひとまず及第点なので、何も考えずに使えるのはそれはそれで悪くないものである。 ただし、カーバンクルは本コラボ後の2021年4月に実装された本家の☆7が「味方全体の全能力値を3倍にする」効果であり、☆7同士では本家の劣化版となっている。 アリィも本コラボ後の2021年9月に実装された本家の☆7が「味方全体の攻撃力と体力を3.5倍にし、毎ターン味方全体にこのカードの「かいふく」×2の回復」効果であるため、やはり☆7同士では本家の劣化版となる。 コンビネーション 下記参照。 デッキ考察 評価 余談 ぷよぷよテトリスシリーズは、テトリスとのコラボ作品であり、セガとテトリス・ホールディングスが共同で版権を保有している。 また、テトリスのキャラクター(ティ、ゼット、アイ、エス、オー、ジェイ&エル)は、テトリス・ホールディングスが版権を保有していることが過去にインタビューで明かされている(参考)。 なお、おしらせでのキャラクター画像の版権表記には「©SEGA」と共に「Tetris ® © 1985~2017 Tetris Holding.」もしくは「Tetris ® © 1985~2020 Tetris Holding.」が併記されている(参考1、参考2、参考3、参考4)。これは、テトリス側のキャラクターだけでなく、ぷよぷよ側のキャラクターも(テトリスをモチーフにした衣装を着用しているわけではないにもかかわらず)同様であるが、これは、ぷよテトシリーズから画像を流用しているためである。 こうした経緯から、ぷよテトシリーズのオリジナルキャラクターはぷよぷよシリーズ出身でありながら他作品コラボ枠と同じ扱いになっており、テトリス関連コラボ以外での復刻が絶望視されていた。 しかし、2022年2月4日に、しろいマールが「ぷよの日記念 フルパワーガチャ」で追加され、おしらせでのキャラクター画像の版権表記も「©SEGA」のみになっている(参考1、参考2)。 以上から、先述のインタビューで触れられていなかったエックス、マール、スクエアスのうち、少なくともマールは、セガが単独で版権を保有していると思われる。 ちなみに、過去にも『ぷよぷよ アートワークコレクション』でマールとスクエアスが「ぷよぷよキャラクター資料」として公開されていたこともあった。このことからスクエアスもセガ単独版権の可能性が高い。 9周年イラストではしろいマールとスクエアスが描かれているほか、2022年6月に開催されたセガコラボイベントでは、マール・スクエアス・しろいマールが再登場しており、おそらく、マールとスクエアスは、セガが単独で保有していると思われる。 各カード詳細 ぷよぷよテトリスシリーズ ゼット コンビネーションは、「ヘビー級」「ナゾ多き」。 世話好きなテト号のハウスキーパー。 アイ コンビネーションは、「どうぶつ」「ボーイズ」「めがね」。 テト号の優秀なエンジニア。 エス コンビネーションは、「ガールズ」「ヒロイン」。 毒舌家で、ワガママなテト号の航海士。 オー コンビネーションは、「ふんいきトーク」「ナゾ多き」。 ティの相棒で、テト号の報告役。 エックス コンビネーションは、「ボーイズ」「ボス!?」「ナゾ多き」。 エスの父親で、先代のテトリス王者。 ジェイ&エル コンビネーションは、「ボーイズ」「ガールズ」。 いたずら好きな、テト号の乗組員の双子。左側がエルで、右側がジェイ。 「ボーイズ」と「ガールズ」が両方乗るのはユウちゃん レイくん以来の2枚目。 余談だが、「ぷよぷよテトリス」では性別に関する話題がなかったため、性別は不明だった。 ティ コンビネーションは、「ボーイズ」。 テト号の艦長で、若きテトリス王者。 ぷよぷよテトリス2シリーズ マール コンビネーションは、「ガールズ」「ナゾ多き」。 「時空のバグ」と呼ばれる謎の存在だが、本来は「時空の意志」と呼ばれる神に近い存在で、スクエアスから記憶と心を奪われた上に洗脳され、彼に従っていたため「時空のバグ」の姿に変化した。 スクエアス コンビネーションは、「ボーイズ」「ナゾ多き」「ボス!?」。 勝負の「正しさ」を司っているが、「正しい」に強く執着する神に近い存在で、マールに異常に執着し、自分の思い通りにならないと、ブチギレる性格を持つ。 「楽しい」という「正しくない」感情を抱き、テトリスの世界にいた、りんごやティたちの存在を抹消すべく、マールを洗脳し、従わせていた。 実は、本当の姿はマールに創られた存在(弟)で、まだ心が幼いため、自身の幼稚さで上記の行為を引き起こした。 フェス級キャラでは初めて、たいりょくタイプのフェス級キャラとして登場した(ほとんどのフェス級キャラは、こうげきタイプやバランスタイプに該当していた)。 ティ&オー コンビネーションは、「ボーイズ」「ふんいきトーク」「ナゾ多き」。 両方のコンビネーションが合わさっている。 アルル&カーバンクルなどと同様、本家のティやオーとはそれぞれ別キャラ扱いになっている。 ぷよぷよテトリスコラボシリーズ アミティ ver.ぷよテト コンビネーションは、魔導学校シリーズと同様。 シグ ver.ぷよテト コンビネーションは、魔導学校シリーズと同様。 サタン ver.ぷよテト コンビネーションは、ボス!?シリーズと同様。 ぷよぷよテトリス2コラボシリーズ ルルー ver.ぷよテト2 アルル ver.ぷよテト2 ドラコ ver.ぷよテト2 ウィッチ ver.ぷよテト2 シェゾ ver.ぷよテト2 上記5人は、初代ぷよシリーズと同様。 アミティ ver.ぷよテト2 「ぷよぷよテトリス2」パッケージ版の初回購入特典で、ガチャからは出現しない。 その関係で、☆5カードも実装されていないが、性能はコラボガチャから出現する魔導学校シリーズのキャラと同様。 シグ ver.ぷよテト2 ラフィーナ ver.ぷよテト2 クルーク ver.ぷよテト2 上記4人は、魔導学校シリーズと同様。 りんご ver.ぷよテト2 まぐろ ver.ぷよテト2 レムレス ver.ぷよテト2 りすくま ver.ぷよテト2 フェーリ ver.ぷよテト2 上記5人は、すずらん+αシリーズと同様。 すけとうだら ver.ぷよテト2 コンビネーションは、「スイマー」。 アリィ ver.ぷよテト2 コンビネーションは、「ヒロイン」「ガールズ」。 サタン ver.ぷよテト2 コンビネーションは、「ボス!?」「ボーイズ」「初代メンバー」「つの」「はばたき」。 エコロ ver.ぷよテト2 コンビネーションは、「すずらん」「ボス!?」「ナゾ多き」「トラベラー」。 カーバンクル ver.ぷよテト2 コンビネーションは、「ボス!?」「初代メンバー」「ふんいきトーク」。 カーバンクルの声を担当していた仲西環が逝去された関係で、CVが金田朋子に変更されている。 本カード以降に実装されるカーバンクルのカードすべてにこのボイスを実装されることが公式から発表された。 連鎖ボイスやダメージ台詞などは全て新録。 ただし、既に実装されていた本家や派生カードのボイスは差し替える予定がないため、当面の間は、新旧のボイスが混在することになると思われる。本カードより後に☆7が解放された本家の☆7も、セリフボイス以外は旧ボイスがあてられている。
https://w.atwiki.jp/puyokurooiu/pages/28.html
ひとまず簡単な説明をします。 S級リーグ 1・前S級1~3位(3名) 2・推薦者(ようかんさん・1名)3・新A級のAグループ・Bグループの1位と前S級の4位が総当たりを行い上位2名が参加(2名)計6名です。前S級の参加者次第では3の入れ替え戦がなくなるかもしれません。 開催予定は2月下旬からです。 A級リーグ 1・前A級Aグループ3~5位(3名) 2・前A級Bグループ3~4位(2名) 3・前B級1~2位(2名) 4・前A級Aグループ6位と前A級Bグループ5位の勝者(1名) ↓ 5・4の敗者と前B級3位の入れ替え戦の勝者(1名) 6・トーナメントの上位2~4名(変動あり) 7・推薦者(くまちょむさん・1名)計12名です。前A級の参加者次第でいろいろ変わるかもしれません。 開催予定は1月からです。 次に6のトーナメントについて説明します。 A級出場決定トーナメント A級出場権をかけたトーナメントを行います。 このトーナメントの参加条件は以下のようになります。1・前A級Aグループ、Bグループの最下位 2・A級リーグにかかれてある5の入れ替え戦の敗者 3・ぷよぷよクロニクル通リーグのレート3000以上 最大16名までとします。もし16名を超えるようなことがあればレートが高い順になります。優先度は1>2>3なので定員が超えていようと1、2の条件を満たす人は優先して参加できます。 次に参加表明についてですが、2の条件の場合は ・自分のネームでたいせんレートランキング→ぷよぷよ通リーグ・あなたの順位で日付とレート3000に到達したことがわかる画像をDMで送ること ・この際、DMで送る画像は当日のもののみとします。なので画像に映っている日付と、DMで送ってきた日付が同じになるようにお願いします。 ・たくさん応募者が来た場合の対策として、レートランキング表を作ります。ここには参加表明してくれた人のみの最高レートが記録されます。 ・一度参加表明してもらえれば、最高レートを更新した際に(画像に収めるのは必須)またDMで送ってもらっても構いません。 更新するたびに送ってもらっても構いませんが、そうすると大変なので一日一回にしてください。 参加表明開始は12月1日からでお願いします(補足説明がいろいろ入るので) ちなみにトーナメントの参加表明期限は12月11日までとします。もし参加表明が16名を超えた場合は、レートランキング表の上位16名(条件1・2の人数次第で変動)がトーナメントに出場できます。 参加表明が16人を超えた場合のみ12~15日は参加表明している人が最高レート更新を報告できる期間とします。レートの最終締め切りは15日まででお願いします。 参加したい人はレートに潜りまくりましょう。 16日から20日で入れ替え戦を行い、21日~31日までにトーナメントを行います。 トーナメントの形式についてもまた後日説明します。
https://w.atwiki.jp/aquarianagetcg/pages/227.html
使用宣言されたカードを捨て札させる・無効化する効果、またはその様な効果を持つカード。 カウンター系のカードは守り重視の勢力である赤が特に充実している他、対抗色限定のカウンターがサイクルでデザインされてる。 あくまで「行動にレスポンスして打ち消す」ということであり、「行動させない」というロックとは異なる。 MTG発祥の用語で、相手の呪文を打ち消す事を英語で「Counter」ということから。→対抗呪文/Counterspell
https://w.atwiki.jp/thmugen/pages/308.html
カウンター カウンター(Counter)、「反対」を意味する英語。 カードのプレイを無効にする効果の総称。 プレイに割り込んで使用する必要があるため、必然的にアクションカードかキャラクターの使用型テキストになる。 関連 対抗呪文 人形だけがお友達 賽銭強請り 狂気の月の兎「鈴仙・優曇華院・イナバ」 奇妙な魔法使い「霧雨 魔理沙」 ディゾルブスペル 邪魔 失敗
https://w.atwiki.jp/ameba_pigg/pages/1671.html
カリブBARのカウンター(2) 喫茶店風カウンターチェア(9)